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リーガル&コマーシャル
ペットメディックスの科学者は、絶えずイノベーションを創出しており、その中心にあるのは、すべての発見を確実に活用し、それにより会社全体のための価値を生み出すことです。
知的財産
知的財産(IP)は、当社の研究活動の中核であり、その管理を社内で行っています。 Isla Furlong 博士は、当社の知的財産担当ディレクターであり、社内での研究実施方法や研究成果の保護方法を決定する責任を負っています。博士は、欧州と英国の特許弁理士資格を持ち、バイオテックや製薬分野で20年以上の経験を誇り、抗体IPを専門分野とします。社内の科学者、社外の弁護士、取締役員会と密接に協力し、当社のエグゼクティブチームの一員として、当社のIP戦略を作成し、その実施を支援しただけでなく、会社の事業活動の全面に役立つ情報を提供する文化も育成しています。

大規模で成長を続ける科学チーム内では、中核機能に及ぶ多大な社内のノウハウと広範な経験が蓄積されています。ただし、そのために、当社が内向きな組織であることにはなりません。最善の科学技術は連携によって達成されます。ペットメディックスは、最善の獣医学を犬や猫にもたらすことを促進するため、広範なグループとの連携を求めています。このビジネス開発を率いるのは、 Jolyon Martin 博士です。博士の論文は、Ky9プラットフォームの基礎を形成し、ペットメディックスが提供する技術面の深い理解は、博士の研究を支えています。ペットメディックスは Boehringer Ingelheimとの連携を誇りに思うと同時に、新たな連携領域を見つけようと業界パートナーとの対話を続けています。
当社のチーム
ペットメディックスが他社と一線を画している点は、私たちが築き上げたチームと、そのチームが達成する成果です。 以下をクリックして、6つのコアグループについて詳しくご覧ください。